いばらき県 取手市で 主に掻き落としの器を中心に夫婦二人で製作しています。 掻き落としという技法で、素地になる粘土と化粧土の色のバランスとコントラストで美しい装飾を追求しています。
成形した素地を半乾きの状態になるまで乾燥させます。この半乾きのタイミングが大事です。
化粧土と呼ばれる泥状の粘土に浸し、化粧掛けします。
化粧土が触っても手に付かない程度に乾いたら針などの道具を使って輪郭線を描きます。
絵の背景となる部分をヘラなどの道具を使って掻き落とします。
掻き落しが終わった素地は、よく乾燥させてから素焼きします。
その後、透明釉を掛けて本焼きし、完成です。
東雲窯 ひつじ雲の飯碗(小)
2,091円(税込2,300円)
東雲窯 ひつじ雲の飯碗(大)
2,273円(税込2,500円)
東雲窯 丸椿の四角鉢(中)
2,727円(税込3,000円)
東雲窯 皿(シロクマ)
2,500円(税込2,750円)
東雲窯 カップ&ソーサー
3,409円(税込3,750円)
東雲窯 マグカップ(三毛猫)
2,364円(税込2,600円)
東雲窯 龍のビアタンブラー
2,545円(税込2,800円)
東雲窯のスープカップ(パンダ)
東雲窯スープカップ(猫+猫)